【つりぼり創業60周年感謝祭】

おはようございます。

炭火焼と季節の山菜料理が食べられる、風布にじます釣り堀センター・三代目の萩原正幸です。

備長炭を使い串に刺してにじますを焼くというのは、何度もSNS等で発信してきたのでご存じかと思います。

風布では（表→裏→背中→腹）4カ所焼いているのですが、この画像は1ヶ所目の表面を焼きひっくり返して裏側を焼いているところです。パッと見ると少し焼き方が甘いように見えるかもしれませんが、これが裏面→背中→腹と順番に回して焼き続ける事により、余熱でホックホクに丁度良く焼きあがります。

釣り堀までは狭い町道となります、気を付けてお出かけください。

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