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投稿日:2021年9月19日

釣り堀って絵日記に描きたくなる職業です

   【お出かけの狙い目は、9月かもしれませんね!!!

 

おはようございます。

炭火焼と季節の山菜料理が食べられる、風布にじます釣り堀センター・三代目の萩原正幸です。

 

夏休みには多くのお客様にご来店頂きました、ありがとうございます。

タイトルの言葉は今年の夏にお客様から言われたり、お店で見かけた実話なのです。

「夏休みの絵日記に残したい」「楽しすぎて帰りたくなくて泣いてしまう」こんな風に思っていただける職業ってそれ程無いのかなぁーと、つい嬉しくなりました。

 

その中で友人の会社関係の方が、7月の下旬と8月の下旬に2回来てくれました。

1回目はパパと小学生の息子さん、それが初めての釣り体験とにじますの炭火焼きの美味しさが忘れられなかったらしく、家に帰ってからもママに興奮しながら話していたと聞きました。

2回目はママも一緒に来てくれて、1回目に持ち帰った「にじますの塗り絵」も持参してくれました。この時には少し釣れにくかったのですが、それでも家族皆さんで楽しかったであろうことは、帰り際の子供さんの笑顔が証明してくれています。

 

更に、1回目に「にじますの唐揚げ」をサービスさせてもらったら、とても気に入ってくれたらしく、2回目はちゃんとご注文までいただきました。恐らくこの唐揚げの美味しさも、子供からママへと熱く語られたであろうことは推測できますww

 

コロナ感染症対策にご理解とご協力をお願い致します。

 

釣り堀までは狭い町道となります、気を付けてお出かけください。

 

風布にじます釣り堀センター

 

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