【炭火焼きと季節の山菜料理】
おはようございます。
風布にじます釣り堀センター・三代目の萩原正幸です。
実は風布で60年以上の長期にわたりお付き合いしていた魚の仕入れ先が昨年末で廃業してしまいました、もちろんそのリスクなどを考えながらの営業ではありましたが、今年からは事実上1社での取引での運用になります。
そちらでは俗に言うブランド鱒を生産していて、特に大きな魚(スポーツフィッシング界隈)では非常に有名で、風布のような150g位の大きさで仕入れているところは非常に少ないと聞きました。
その魚の名前は(頂鱒【いただきます】)といい、餌メーカーに依頼してオリジナルのエサを配合してもらい、完成までに10年かかったともお聞きしました。通常では県などの自治体単位でブランド魚を作るのですが、そちらでは1社単独での開発になったんだと。
これに関しては特許や商標登録していると聞きましたので、唯一無二のにじますになりますね!!!
釣り堀までは狭い町道となります、気を付けてお出かけください。
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