三代目のつぶやき

投稿日:2024年1月27日

にじますを同じ形に刺すのが職人技

【つりぼり創業60周年感謝祭】

 

おはようございます。

炭火焼と季節の山菜料理が食べられる、風布にじます釣り堀センター・三代目の萩原正幸です。

 

釣り堀を継いで20年以上経ちますが、色々と経験してみて思うのは、どんな状態でも同じリズムで仕事をして同じ形に魚を刺すのがとても大事なんだと思っています。

魚の大きさはもちろんそれぞれ違うので大変ですが、それを加味しても同じようなリズムで魚を串に刺すっていう事を心掛けています。まだまだ日々勉強ですけどね。

 

釣り堀までは狭い町道となります、気を付けてお出かけください。

 

 

 

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