【数年前に一度注文に失敗してから行けていません】

おはようございます。

炭火焼と季節の山菜料理が食べられる、風布にじます釣り堀センター・三代目の萩原正幸です。

少し前の話ですが・・・買い物ついでにスタバに寄ろうと思いましたが、やはりあの呪文のような注文の方法が分かり難くて断念しました、本当は甘いホイップ乗せみたいの頼みたかった。

しかしこれをビジネスの観点で見てみると面白いですね、もう散々言われていることですが、スタバで注文する・それを飲むというのがステイタスであり、あの呪文のようなオーダー方法をスラスラ言えるのがオシャレさんなんでしょうね。

釣り堀では幅広いお客様を想定しているので、呪文のようなメニュー名ではなくシンプルでいて尚且つ写真を指差しして頼めるようにもしています。どちらが良い悪いではなく対象としているお客様に対する考え方の差なんですね。

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