【釣り堀という珍しく特殊性のある業種には合う?】
おはようございます。
炭火焼と季節の山菜料理が食べられる、風布にじます釣り堀センター・三代目の萩原正幸です。
先日釣り堀のHPを作成していただいたアビリティーシステム㈱の丸山社長との会話の中で、釣り堀には「ランディングページ(LP)」が合うのではないか?という事でした。
HPとLPは何が違うのか?というと、HPは色んなページがあって分かり難い、LPは1ページに纏められているので分かりやすいという事らしいです。まずは1ページ(縦長の複数ページが多い)でお店の事を大まかに理解してもらい、それで気になったらちゃんとしたHPへ行って詳細の確認、そんな流れなんだと思います。
いつ頃から普及してきたのか分かりませんが、本当にここ数年の事だともいますし、基本的にはちゃんとしたHPがあってこそのLPなんじゃないかなと。もー少し調べてみたくなりました。
釣り堀までは狭い町道となります、気を付けてお出かけください。
釣り堀も台風被害に負けずに頑張ります!!!
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