三代目のつぶやき

投稿日:2017年9月22日

旬のメニューという経営戦略

おはようございます。炭火焼と季節の山菜料理が食べられる

風布にじます釣り堀センター・三代目の萩原正幸です。

 

先週から秋メニューに切り替えましたが・・・

釣り堀では年間通して同じメニューを使っていません。

だいたい・・・年に4~5回切り替えてます。

 

既製品の食品を1つも使っていない・・・とは言いませんが

出来るだけ使うのを辞めています。

 

例えば・・・

一年中いつ行っても「枝豆」あるのもね?

(釣り堀では、本当に夏の間の短期間だけ)

 

海に近い地域なら、海の幸を

山に近いなら、山の幸を(釣り堀はコレ)

 

敷地内にあるモノや、近所のおばちゃんからいただくモノ

これらを田舎っぽい調理法で味付けして、お客様へ^^

 

価格の安さで勝負しないで、旬の食材で高付加価値勝負

釣り堀の戦う土俵は、「価格」ではなく「価値」だと思ってます。

 

もちろん安いに越したことはありません、僕も安い物好きです。

 

でも食べるものは、出来るだけ良い物を食べていただきたい。

 

安心・安全・美味しい物を提供するには、

それなりのコストがかかるのは当たり前だと思います、

ハッキリ言えば安く提供するのは無理です。

 

でも釣り堀ではそれに見合う、ハード・ソフト両面で

お客様に満足いただけるようなサービスを目指します。

 

    子供とお出かけ情報サイト・いこーよ

【思い出】【口コミ】を書いて【行きたい】ボタンを宜しくお願いいたします

皆様の【いいね】【チェックイン】機能をぜひお使いください。

 風布にじます釣り堀センター | Facebookページも宣伝

   

flairshineshineflairshineflairshineflairshineflairshineflairshineflairshineshineflairshineflairshineflairshineflairshineflairshineflairshineflairshineflair

お電話はこちら メールはこちら