おはようございます。炭火焼と季節の山菜料理が食べられる
風布にじます釣り堀センター・三代目の萩原正幸です。
先週から秋メニューに切り替えましたが・・・
釣り堀では年間通して同じメニューを使っていません。
だいたい・・・年に4~5回切り替えてます。
既製品の食品を1つも使っていない・・・とは言いませんが
出来るだけ使うのを辞めています。
例えば・・・
一年中いつ行っても「枝豆」あるのもね?
(釣り堀では、本当に夏の間の短期間だけ)
海に近い地域なら、海の幸を
山に近いなら、山の幸を(釣り堀はコレ)
敷地内にあるモノや、近所のおばちゃんからいただくモノ
これらを田舎っぽい調理法で味付けして、お客様へ^^
価格の安さで勝負しないで、旬の食材で高付加価値勝負
釣り堀の戦う土俵は、「価格」ではなく「価値」だと思ってます。
もちろん安いに越したことはありません、僕も安い物好きです。
でも食べるものは、出来るだけ良い物を食べていただきたい。
安心・安全・美味しい物を提供するには、
それなりのコストがかかるのは当たり前だと思います、
ハッキリ言えば安く提供するのは無理です。
でも釣り堀ではそれに見合う、ハード・ソフト両面で
お客様に満足いただけるようなサービスを目指します。
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