【昨年の台風１９号の時に改めて感じました】

おはようございます。

炭火焼と季節の山菜料理が食べられる、風布にじます釣り堀センター・三代目の萩原正幸です。

新しい菅首相の総裁選前後の言葉だと記憶していますが、この「自助・共助・公助」の言葉は、今更ながら心に響きました。

それと言うのも昨年の台風１９号の時に倒木があり困っていたところ、近所の人が助けてくれました。もちろんそれ以前にも色々と助けて頂いたりはしてもらいましたが、台風で気持ちがフワフワしている時でしたので、非常に心強くなった事を思い出しました。

それは普通の生活だけではなく、お店を経営する上でも同じ事なんじゃないかとも考えます。まずは自分でチャレンジして、その後に仲間や公的機関のサポートなんだと思う、それを逆の順番で公助ありきで、自助が最後だと自分で成長しないから付け焼刃的になり結局ダメにしてしまいそうですからね。

釣り堀までは狭い町道となります、気を付けてお出かけください。

風布にじます釣り堀センター

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