【対応設備があるから、バリアフリーではない】
おはようございます。
炭火焼と季節の山菜料理が食べられる、風布にじます釣り堀センター・三代目の萩原正幸です。
最近第3弾のバリアフリー対応設備工事が終わりました、そこでよく考えてみたんですが。
「設備があるからバリアフリー対応」なのではなく、「設備があって、さらにその気遣いが有るからこそバリアフリー対応」なんじゃないかって思うんです。もちろん椅子席の導入や多目的トイレの設置はとても重要な事だと思いますが、その設備があっても社会的弱者の方に「気遣い」が出来なければ本当の意味のバリアフリー対応のお店とは言えないと思います。
釣り堀もその辺をよく考えて、これからの営業をしていきたいと思います!!!
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