三代目のつぶやき

投稿日:2020年11月7日

黒炭と白炭の使い分け

   【それぞれを使い分けて、より美味しい炭火焼きに

 

おはようございます。

炭火焼と季節の山菜料理が食べられる、風布にじます釣り堀センター・三代目の萩原正幸です。

 

釣り堀でも、創業者の祖父が晩年に炭を焼いていて、見たり手伝っていた記憶があります。しかし「クヌギ」の木なので、今で言えば黒炭に分類されるんでしょうね。今でもごく一部倉庫に保管していて、何となく使うのを躊躇してしまっています。

それらの炭は簡単に分類すると白炭・黒炭と2種類あり、僕らプロが使うのは白炭になります、簡単に言えば備長炭ですね。木の種類や部位で分けながら、より「にじます炭部焼き」が美味しく焼けるように、日々考えながら使っています。

 

コロナ感染症対策にご理解とご協力をお願い致します。

 

釣り堀までは狭い町道となります、気を付けてお出かけください。

 

 

風布にじます釣り堀センター

 

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