【炭火焼きと季節の山菜料理】

【5℃涼しい都心から一番近い避暑地の釣り堀】

おはようございます。

風布にじます釣り堀センター・三代目の萩原正幸です。

3年程前に試験的に作った「塩分20％の梅干し」ですが、思った以上にお客様に好評で釣り堀側でも逆に少し驚いています。

風布っぽい味わいや味付けと考えた時に、やはりキーワードは「昔ながら」ってものが考えられたので、凄く塩分濃度を上げて万人には受けないけども好きな人には深く刺さる商品に仕上げました。

「おにぎりの具材」としてはもちろん「焼酎の割物と混ぜて」だったり、「風布の梅ジュースに入れる」って追い梅干し？っていう強者の方や「そのまま食べる」ってお客様も居らっしゃいました。

今年も気合入れて仕込むぜーーー！！！

釣り堀までは狭い町道となります、気を付けてお出かけください。

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