【つりぼり創業60周年感謝祭】
おはようございます。
炭火焼と季節の山菜料理が食べられる、風布にじます釣り堀センター・三代目の萩原正幸です。
炭の事をもっと深く知りたくてずーっとInstagramで追いかけてる、備長炭専門店・廣備 さんの記事を廣備さんに許可を得て、当店のSNSでも使わせていただける事になりました。
皆さんはホームセンターなどで山積みになっている炭をイメージするかもしれませんが、今回はも~少し深く掘り下げて「炭の種類について」という内容で合計4回の記事の3回目です。
ウバメガシ・アラカシ・ナラなどの樹木を1000℃以上の高温で焼いた硬質の炭を「白炭」といい、叩くと金属のような音がします。
火の付きは良くありませんが、一酸化炭素の発生の少ない火持ちの良い炭で、電気を良く通す性質も持っています。
「白炭」という名称は、焼きあがった隅に灰と土を混ぜたものを使い消火する為に、表面に灰が付着して白っぽく見える事から来ています。
釣り堀までは狭い町道となります、気を付けてお出かけください。
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