【炭火焼きと季節の山菜料理】
おはようございます。
風布にじます釣り堀センター・三代目の萩原正幸です。
炭の事をもっと深く知りたくてずーっとInstagramで追いかけてる、備長炭専門店・廣備 さんの記事を廣備さんに許可を得て、当店のSNSでも使わせていただける事になりました。
まずは「炭が出来るまで」の合計7回の6回目の記事です。
いわゆる「熱分解」の工程で、主成分であるセルッロース・ヘミセルロース・リグニンが分解され、木炭・タール・煙・木酢液を生成します。
400~450℃を超えると木炭化が進み、その後の精錬の方法により「白炭」か「黒炭」になります。
釣り堀までは狭い町道となります、気を付けてお出かけください。

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