【目を閉じて静かに祈りを捧げてみようと思います】
おはようございます。
炭火焼と季節の山菜料理が食べられる、風布にじます釣り堀センター・三代目の萩原正幸です。
11年前の3.11その瞬間は、小学校の図書室でPTAの会議中だったことを覚えています。もちろん大きく揺れましたがそれ程驚く事も無かったという第一印象が正直な所でした。
しかし時間が経つにつれてその被害の大きさが把握できましたが、あまりの規模の事に映画のCGなんじゃないかと思えるほどの衝撃でした。長男は小学校1年生、長女は1歳半とまだ小さかったので、最低限の非常用の持ち出し荷物をリュックに詰めて靴を近くに置き1階のリビングで数日寝ていたのを記憶しています。
その後ご縁があり商工会青年部の皆で被災地を視察させてもらいましたが、地元の語り部の方の話とリアルな被災状況を目の前にして、震災の大きさと悲惨さを肌で感じました。
「天災は忘れた頃にやってくる」という言葉を思い出して、年に一度くらいは気を引き締めたいと思います。
コロナ感染症対策にご理解とご協力をお願い致します。
釣り堀までは狭い町道となります、気を付けてお出かけください。
風布にじます釣り堀センター
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