【+1枚の上着を持ってお出かけください】
おはようございます。
炭火焼と季節の山菜料理が食べられる、風布にじます釣り堀センター・三代目の萩原正幸です。
今年の繁忙期も残すところ秋の紅葉シーズンのみとなりました、2023年も残り3か月を切りましたね怖いくらいに日々が過ぎていきます。
ですが、既に2024年シーズンも戦いは始まっていて、その最たるものが「人材確保」になります。先日友人から聞いた「職業紹介会社」さんに問い合わせて詳細を確認しました。もちろん釣り堀が直接雇用するより高い時給が発生してしまうのですが、そこはバランスなんでしょうね。
スタッフ不足でサービスが疎かになりお客様に迷惑を掛けてしまうとか、そもそもお客様を迎え入れる機会そのものを無くしてしまう可能性もあります。10月から埼玉県の最低時給も上がりましたが、スタッフ不足の一部を外部からのスタッフで賄えるようになれば、今と同様のサービスの提供が出来るのでお客様に御迷惑が掛からないと思います。さて・・・どーしようかな?!
釣り堀までは狭い町道となります、気を付けてお出かけください。
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