【つりぼり創業60周年感謝祭】
おはようございます。
炭火焼と季節の山菜料理が食べられる、風布にじます釣り堀センター・三代目の萩原正幸です。
釣り堀ではこんにゃくを作るのは必ず「生芋」から作るようにしています。近所の専門農家さんにお願いしてずーーーっと美味しい芋を生産してもらっています。
この生芋を洗い→包丁で切り→ミキサーで液状にして→鍋で熱しながら混ぜて→最後にタッパーに入れて冷やす。これが簡単な仕込みの手順なのですが、これが結構な重労働で80歳の大女将には体力的にも大変だと思いますが、週に2回楽しく仕込みをしています。
もし会えたら、こんにゃくの事を聞いてみて下さいね。
釣り堀までは狭い町道となります、気を付けてお出かけください。
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