おはようございます。炭火焼と季節の山菜料理が食べられる
風布にじます釣り堀センター・三代目の萩原正幸です。
昨日は1ヶ月ぶりの休みですが、(にじます供養祭)を
長瀞の宝登神社の宮司さんにお願いし執り行いました。
釣り堀の入り口右手にある供養塔には、多くのお客様が
食事された後の帰り際に、手を合わせていただいてます。
「命をいただく」
文字に残すとやや重い感じになってしまいますが。
にじますだけでなく、全ての事にこの気持ちがあれば
普段の食事ももっと美味しく感じられるかもしれませんね。
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