【+１枚の上着を持ってお出かけください】

おはようございます。

炭火焼と季節の山菜料理が食べられる、風布にじます釣り堀センター・三代目の萩原正幸です。

釣り堀のこんにゃくは「生芋」からの手づくりという話は、何度もしていますのでご存じかと思います。

これがそのこんにゃく芋の皮をむいた状態です、これをもっと細かく切りフードプロセッサーに掛けてペースト状にして、大きな鍋で煮詰めて箱に入れて成型して終わり。

文章にすると比較的簡単に見えますが、作るのは大変で最後には長年の勘みたいな塩梅で調整します。この辺は80歳の大女将にまだまだ依存してしまってますね。

ぜひ皆様も食べてみて下さい！！！

釣り堀までは狭い町道となります、気を付けてお出かけください。

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