【いつか〇〇を所有したいという気持ちにさせる】
おはようございます。
炭火焼と季節の山菜料理が食べられる、風布にじます釣り堀センター・三代目の萩原正幸です。
かなり前の話になりますが。
セミナーを受講してきたときに聞いた言葉が衝撃的でした。「仕方なく使うのではなく、どーしてもあの松葉づえを所有したい」という商品を作る。
これを聞いて色々と考えさせられた事があります、まず怪我をした時に使う松葉づえはレンタルだという事、それ故に1人1人に対してより良いサイズの物が提供出来ていない等があるんだそーです。
また長期間使う人などはより軽いもの・より疲れ難いもの・デザイン性の高いものなどの需要も実は少なくないみたいです。これらはカーボンで作り従来品よりも大幅に軽くなりデザインも良くなり、レンタルではなく所有してみたいと思わせる松葉づえが出来たそうです。価格は23万程度と決して安くはないのですが、長期間使う人にとっては「いつか使いたい松葉づえ」なんだそーです。
そーいえばかなり昔のキャッチコピーではありますが、「いつかはクラウン」というのを思い出したと同時に、亡き父もMS60系の4thクラウンワゴン・MS80系の5thのロイヤルサルーンの2台のクラウンに乗っていたなぁと思いだしました。
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