【+１枚の上着を持ってお出かけください】

おはようございます。

炭火焼と季節の山菜料理が食べられる、風布にじます釣り堀センター・三代目の萩原正幸です。

釣り堀で仕込むこんにゃくは今年も80歳になった大女将が中心に行われています。

切って混ぜるだけ（怒られそうな表現ですが）、この大きな鍋に入れてかき混ぜるのが一番大変そうで、一度鍋に火を通すと休憩無しでずーーーっとヘラでこねてます。これを見ていたら美味しいのも納得です。

釣り堀までは狭い町道となります、気を付けてお出かけください。

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