【本体価格と年間の稼働日と掃く面積を考えて】

おはようございます。

炭火焼と季節の山菜料理が食べられる、風布にじます釣り堀センター・三代目の萩原正幸です。

父が居た頃は人手もあったし、多少なりとも機械があったので良かったのですが、それも乗れない・乗らないので処分し、昨年は雪自体も降らなかったので平気でした。

実物を見た事はありませんが、見積もりを取ったり、メーカーさんと話をしたりしてイメージは出来てます。しかし本格的な雪国でもなく年間の稼働日としたら０日～５日って所で、そこに２０万～５０万っていう金額を掛けるのは正直悩みます。

しかし、今までの状況だと有料道路から釣り堀までの１ｋｍ弱の町道は、その先に釣り堀だけしかないのもあり町のグレーダーなどでの除雪はしてもらえませんでしたので、どんな大雪でも全て釣り堀だけで処理していました、その町道はもちろんですがお客様用の駐車場もかなり広く（５０台可能）、ここも人力でほぼ一人で掃くのかと思うと気が遠くなります・・・

北向きの斜面にあり日照時間も少なく一度降ると日陰はなかなか溶けません、カチコチに固まってしまった雪を排除するのは本当に大変ですからね。・・・悩むなぁ

釣り堀までは狭い町道となります、気を付けてお出かけください。

釣り堀も台風被害に負けずに頑張ります！！！

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