おはようございます。炭火焼と季節の山菜料理が食べられる
風布にじます釣り堀センター・三代目の萩原正幸です。
3~4年ほど前から、釣り堀のメニューに加えた
今では風布を代表する人気メニューへと成長しました。
良くあるのがその丸のまま揚げることも多いと思いますが
風布では、そこはプロの技を使いますので
3枚に捌き、身を6個に切り分け、背骨もあばら骨も使います。
なので基本的に9個の唐揚げが出来上がります。
これを塩コショウ・みかん七味・カレーパウダーの3つの味で
お客様に楽しんでいただいています。
身はフワフワ・骨はパリパリと色んな食感が楽しめます
まだ食べたことが無いってお客様は、ぜひ食べてみてください。
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