【つりぼり創業60周年感謝祭】

おはようございます。

炭火焼と季節の山菜料理が食べられる、風布にじます釣り堀センター・三代目の萩原正幸です。

炭の事をもっと深く知りたくてずーっとInstagramで追いかけてる、備長炭専門店・廣備　さんの記事を廣備さんに許可を得て、当店のSNSでも使わせていただける事になりました。

まずは「備長炭らしさとは」の合計5回の記事の2回目です。

まず備長炭で一番嫌われるのは、爆ぜる炭ですね。これは使い難いし跳ねて危ないです。

しかし、そーならないように炭を作ると今度は火力が落ちてしまい備長炭らしさが無くなる、非常に難しい問題ですが「火つきが良くて火力があり堅い炭」は矛盾していて有る訳無いのです。

釣り堀までは狭い町道となります、気を付けてお出かけください。

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