【つりぼり創業60周年感謝祭】
おはようございます。
炭火焼と季節の山菜料理が食べられる、風布にじます釣り堀センター・三代目の萩原正幸です。
炭の事をもっと深く知りたくてずーっとInstagramで追いかけてる、備長炭専門店・廣備 さんの記事を廣備さんに許可を得て、当店のSNSでも使わせていただける事になりました。
皆さんはホームセンターなどで山積みになっている炭をイメージするかもしれませんが、今回はも~少し深く掘り下げて「薪火と炭火の違い」という内容で合計4回の記事の3回目です。
全てにおいて「炭火」が適しているわけでは無く食材や調理法によって「薪火」と「炭火」を使い分けていくのが最適です。
どんな調理に向いてるかと言えば・・・
食材に熱を入れたいなら「炭火」一択です。
薪火は燃焼温度が高く食材の中に熱が入る前に表面が焦げてしまいます。
また水分や脂分の多い食材の場合も「炭火」をお勧めします
逆にカツオのワラ焼きのように表面だけに熱を入れたい場合には薪火が向いていますね。
釣り堀までは狭い町道となります、気を付けてお出かけください。
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