【炭火焼きと季節の山菜料理】
おはようございます。
風布にじます釣り堀センター・三代目の萩原正幸です。
炭の事をもっと深く知りたくてずーっとInstagramで追いかけてる、備長炭専門店・廣備 さんの記事を廣備さんに許可を得て、当店のSNSでも使わせていただける事になりました。
まずは「炭が出来るまで」の合計7回の4回目の記事です。
火を付けてから60~110℃の温度では木材中の水分が放出されます。
150~260℃の段階では、木材の基本的な性質を残したまま変化する、熱減成を起こします。
その後200℃を超えると黒色に変色していきます。
釣り堀までは狭い町道となります、気を付けてお出かけください。
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