備長炭

投稿日:2024年11月5日

3/4・備長炭を使う理由(備長炭専門店・廣備)

【つりぼり創業60周年感謝祭】

 

おはようございます。

炭火焼と季節の山菜料理が食べられる、風布にじます釣り堀センター・三代目の萩原正幸です。

 

炭の事をもっと深く知りたくてずーっとInstagramで追いかけてる、備長炭専門店・廣備 さんの記事を廣備さんに許可を得て、当店のSNSでも使わせていただける事になりました。

 

まずは「備長炭を使う理由」の合計4回の3回目の記事です。

 

備長炭を燃焼すると僅かだが一酸化炭素が出て、これも味に関係するようです。

諸説ありますがうなぎを電気で焼くと生臭さが取れないとも聞きますが、これは焼くときのエネルギーだけではなく、科学的な作用も伴っていることも示しているんだと思います。

うなぎを蒲焼を焼く時には表面温度は270℃位になるが、身の中は70℃位ともいわれています。これがガスだと炎が出るので温度が高くなり表面が焦げます。

備長炭は赤外線と同じような放射線で焼くので、この点は理想的です。

 

釣り堀までは狭い町道となります、気を付けてお出かけください。

 

 

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